【書評】『ドリブルデザイン』/岡部将和

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読書

すごいニッチな分野なのですが…

今回はこの本を取り上げたいと思います。

そう、サッカーの本です。しかも、ドリブルに焦点を当てた。

「知らね〜よ。サッカーも、ましてドリブルなんて興味ねぇ〜わ!」

わかりますよ、その気持ち。

これが私がやってないスポーツである、バスケットボールだったらそんな気持ちになりますよ。

でも、そんな方にも是非読んでみて欲しいのです。

サッカーに近似性が近いフットサル場は全国各地に続々と出来ていると思います。

必要な用具も少なく、気軽に参加できる一番行う機会のある球技の一つであると思います。

そういう場で活躍できるに越したことはないですよね?

パスとかシュートなどのキックは結構練習しなければならず、すぐには上手くなるのは難しいと思います。

ただ、この本のロジックを基に、ドリブルすれば活躍できるはずです!!

それくらい説得力ある理論です!!!

少しは興味を持っていただけたでしょうか?

まぁ、そもそも「ドリブルデザイナー」って何なのか?

そういう職業なんてあるのか?

って疑問が続々とわいてくるかと思います。

それは当然のことだと思います。

世界でこの人しかいないのですから。

W杯で活躍した乾選手らにドリブルの個人指導を行うくらいのすごい人なのです。

サッカー日本代表 乾貴士 × ドリブルデザイナー岡部将和

私は小中高と(一応)サッカーをやっていました。ポジションはフォワードをずっとやっていました。めちゃめちゃ下手だったのですが、属性としては自他共に認めるドリブラーでした。

私にとってドリブルとはまさに非日常的感覚で、なかなかないことですが、ドリブルで数人抜いた時には何物にも変えがたい快感がありました。

アドレナリンがどっと噴き出してくるのを肌感覚で感じるくらいにです。

ゴールを決めた際にも同様の感覚があるのですが、残念ながらドリブルの方がその快感は強かったのです。

だからこそ、選手として大成しなかった一因だと思いますが…

何にせよ、あまりサッカー、フットサルをやったことのない方々にこの快感を味わっていただきたいなぁと思うのです。

私は元々岡部さんのYouTubeを見たり、noteを購入したりするくらいに好きな方でした。

本当に取られないし、確実にドリブルで抜いていくんですよ!!

もはや、痛快!!!

ドリブル79連発!全員抜き!! 岡部将和

現役時代にこの本があれば…という内容です。

私は感覚的にドリブルする方だった(結構そういう方が多いのでは?)ので、この本はこのクオリティのドリブルを言語化していることが非常に貴重なのです。

テクニック本なら今まで散々出ています。ただ、そういったテクニックはやはり、自分の「型」に合わないものは咄嗟に出ないですし、やはり限界はあります。

ロジックを言語化している本はなかなかありません。

そんな貴重なこの本に書かれているドリブルの理論にはコアの部分は、もちろん他にも大切なことはありますが、キーワードとしては角度と距離感ですかね。

これをしっかりと理解し、実践していくことであなたも夢のドリブラーになれます。

しっかりと身に付けられたらまさに「99%抜ける」というのは現実のものになっていくと思います。

私も以前noteに書かれているドリブル理論(この本に書かれていることに重複)を実践した際は、確かにスルスルと抜けました!!

この感覚を実際に経験していただきたいものです♪

この本にはドリブル理論だけでなく、各名選手のドリブルスタイルをドリブルデザイナーの視点からの分析も書いてあります。

この点からも実際にプレーする方だけでなく、観戦が中心の人でも楽しめると思います。

健康に生活していくには何かスポーツをやっていることは大切なことだと思います。適度なスポーツは健康も促進し、ストレスを軽減する効果も実証されています。

この本を持って、気軽に和気あいあいと始められるフットサルを始めてみませんか?

余談ですが、大人になってからサッカーを始めたMr.Childrenの桜井さんは上手ですし、あの若々しい姿はサッカーも一因なのでしょうね。

改めてにはなりますが、この本の論理は非常に有効なものです

ネイマールやロナウジーニョなどとプレーし、乾選手、堂安選手などからも支持を集める岡部さんの凄さ、そして、その人柄を感じることが出来ます。

このロジックはサッカーというものだけでなく、抽象化すれば他の分野でも使えそうな着想を与えてくれるかもしれないと感じます。

ただ、先ほど、スルスル抜けたとは言いましたが、このロジックの適用する状態にすることが難しいなぁとは思います。

この難しさこそ、サッカーやフットサルの奥深さであり、面白さなのだなぁと感じます。

是非、一度この理論に触れ、あなたの感じたことをお聞かせください。

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